【参加登録前の確認】

申込後に送られてくる自動返信の確認メールがいつまでも届かない場合は、迷惑メールに振り分けられているか、メールアドレスが間違っているか、迷惑メールフィルターの関係で弾かれている可能性があります。お手数ですが（info@yasosuke.co.jp）までご連絡ください。

キャリアメール（ezweb,softbank,docomo等のメール）は特にパソコンからのメールを弾きやすいので、可能であればキャリアメール以外をおススメします。

【参加登録から当日までの流れ】

参加登録→受付完了メール（自動返信／届かない場合は上記登録前の確認をご参照ください）→3日以内に内容確認メール→3日前に最終案内メール→当日受付にてお支払い後、編集者によるヒアリングがあり、お部屋にご案内します。

【料金（税込）】

日帰り　1名1室＠5000円

1泊2日　1名1室＠8000円

※現地払いになります。現金・クレジットカードでのお支払いが可能です。

【お部屋】

ご宿泊の方は、既にお布団を出した状態でお部屋にご案内します。デイユースのお部屋にはお布団は敷いておりません。

＊日帰り：チェックイン14:00～／チェックアウト～22:00

＊1泊2日：チェックイン14:00～／チェックアウト翌～10:00

【お食事】　※別途オプションあり

基本はついていません。持ち込みや出前、差し入れは可能です。

【先生方の健康を守るために】

・チェックイン前の検温

※ 37.5度以上の熱がある、体調不良の先生は、ご来館をお控えください。

・アルコール消毒の各所への設置

※編集者はもちろん、先生方にもこまめな手洗い消毒をお願いしております。

・お部屋や共有部分の徹底的な消毒

※大浴場、お手洗い等の、共有部分は徹底的に消毒します。

・編集者のマスク着用

※先生方にも共有スペースご利用時はマスクの着用をお願いしております。

【ご留意点】

・お部屋にお風呂・トイレはありません

※大浴場と共同トイレになります。消毒は徹底します。

・緊急事態以外は、旅館から出られません。

【オプション一覧】

※別途かかります。一部無料サービス有。

①進捗コール　　希望者のみ無料

ご希望の時間に「先生、進んでますか？」とお部屋に電話します。進んでいない場合は圧をかけます。

※基本、担当編集者がついていない場合は2回までですが、今回はご希望あれば、何度でもご連絡します。

①進捗ライン　　希望者のみ無料

初の試み。接触ナシで先生を追い詰 催促する方法を思いつきました。昔はなかったLINEという魔の連絡ツールにより、進捗確認からは逃れられません。

※鳳明出版社のLINE登録が必要になります。編集者がリアルタイムにやりとしります。頻度は選べます。既読スルー等、自由にご対応ください。

②文机レンタル　2000円

レトロな文机をレンタルします。数に限りがありますので、先着順。

③外から見張られている！体験　1回500円

「玄関から出られないなら窓から」とこっそり窓をあけた作家が見たのは、じっとこちらを見る編集者の姿。そんな恐怖体験をしてみませんか？

5～10分ほどのお時間を決めての体験となります。見張っている編集者の姿はSNSへの投稿も可能です。

④お膳朝食　1200円

朝食オプションをお申込みの場合、ご指定の時間に旅館スタッフによるお部屋に配膳があります。日本食の朝食を食べて免疫力UP！

【その他】

●撮影部屋　

『坂口安吾部屋』『とある探偵の部屋』の２つの撮影用のお部屋が登場します。感染防止対策で中には室内には入れません。他にも撮影部屋が出現する可能性があります。

【こちらは実施しません】

●喫茶サービス

スタッフが少ないため…

●修羅場

●その他アトラクション（原稿か事件か等）

今回はありません。いずれ気兼ねなく修羅場やアトラクションが発生する世の中になりますように…

【スタッフ（編集者・旅館スタッフ）について】

編集者も密を避けて2～3名体制になります。少しでも体調が悪い者がいれば休ませていただきます。

担当編集チームのオプションは外しておりますが、買い出しのご要望は、タイミングが合えば行かせていただきます。ただ、少しお待ちいただく等、ご不便をおかけすることもあるかと思いますので、何卒ご了承ください。